一番オトクなおまとめ・借り換えローンが決定!金利をガチンコ比較!

借りすぎたぬき
おまとめローンを選ぶ時には、何を優先すればいいんでしょうか?
たぬき博士
選ぶポイントは審査・融資スピード、限度額、金利といろいろあるが、やはり決め手は金利じゃな。
借りすぎたぬき
確かに大事な要素だとは思うけど、なぜおまとめローン選びにおいてそんなに金利のウェイトが大きいんですか?
たぬき博士
普通のカードローン以上におまとめローンは、金利によってその質が大きく左右されやすいからじゃよ。

おまとめローン選びに金利が不可欠なワケ

通常のカードローンより借り入れが大きいので返済が長くなりやすい

おまとめローンは返済が長くなりやすい

おまとめローンを組もうと考えている方の多くは、100万円を超える借り入れがあります。

金額が高いので、返済も数カ月では終わりません

通常のカードローンと違っておまとめローンは、金額や返済の面で負担が大きいです。

少しでも負担を減らすには「金利」がカギになってくるのです。

金利が違うだけで払うべき利息の差が歴然!

おまとめローンでは金利が命

どんなにわずかな金利の違いでも、返済総額は大きく変わります。

例えば300万円の借り入れを48か月で返済しようと思ったとき、金利が異なるAとBの2社が候補にあがりました。

返済シミュレーションで返済総額と利息の合計で2社を比較すると、以下のようになります。

A社(17.8%) 4,214,947円
B社(14.5%) 3,971,208円

2社の金利の差はわずか3.3%ですが、利息の差はなんと243,739円です。

これは48ヶ月で計算したものですが、返済期間が長くなるほど利息の差はより明らかになっていきます。

同じ金額を同じ期間で返済する時に、金利の低さがいかに大切かわかります。

借りすぎたぬき
数%違うだけで利息の差は、数十万円単位になってしまうんですね。
たぬき博士
「たかが数%、されど数%」じゃな。おまとめローンを組む時は、普通のカードローンを選ぶ時よりも金利を重視するべきなんじゃ。

「オリックスVIPフリーローン」はメガバンクと同じくらいの低金利!

オリックスVIPフリーローンの金利は、年3.0%~14.5%

この低金利で毎月の返済をグッと楽にできるはずです。

公式サイトに記載されている、おまとめ例は以下の通り。

オリックスVIPフリーローンでこんなにおトクになる

【おまとめ前】
A社(12.0%):借り入れ額190万円
月々の返済額:40,000円
B社(15.0%):借り入れ額50万円
月々の返済額:15,000円
C社(18.0%):借り入れ額20万円
月々の返済額:10,000円
⇨ 月々の合計返済額:65,000円

【おまとめ後】
オリックス・クレジット(8.0%):借り入れ額260万円
⇨ 月々の返済額:40,000円

おまとめ前とおまとめ後の利息の差は、25,000円となりました。

浮いた25,000円を任意返済にまわせば、完済までのスピードは加速度的に向上します。

少しでもおトクにおまとめを組みたい人は、オリックスVIPフリーローンに決まりです。

オリックスVIPフリーローン公式サイトへ

上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
年収400万円以上の人は審査通過のチャンスが高いです。

プロミスおまとめローンの金利は消費者金融の中で優秀!

プロミスおまとめローンの特長

プロミスのおまとめローンは、おまとめ専用商品。
金利は他の消費者金融と比べて優秀です。

プロミスおまとめローンとアコムのおまとめローンの金利を比較しました。

大手消費者金融カードローン 金利
プロミスのおまとめローン 年6.3%~17.8%
アコムの借り換え専用ローン 年7.7%~18.0%

※SMBCモビットにおまとめローン専用商品はありません

おまとめローンは大抵、借り入れ額が100万円を超えます。
借り入れ額100万円だと、法律により金利は年15.0%以下になるんですね。

プロミスは借り入れ額によって変動する金利の下げ幅が大きく、高額借り入れでの低金利を期待しやすいです。

最短即日おまとめ!プロミスの公式サイトへ

上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
最短で申し込んだその日に審査結果を受け取れます。

※リンク先はフリーキャッシングの申し込みページです

本当に「低金利」でおまとめローンを組むために

低金利でおまとめローンを組むコツ

最高金利に注目しよう

カードローン会社を探していると、必ず「○%~○○%」と紹介されています。

ここで注意してほしいのが、低金利というのは「最高金利が低い」ということです。

思わず小さい方の数字に目が行きがちですが、実際に借りる時に最低金利で借りられることはほとんどありません。

最高金利で借り入れをした時を想定して、業者を選びましょう。

金利表記についての解説は、以下の記事を参考にしてください。

カードローンの金利は最高金利が大事!「MAXで何%か」に注目すべき理由

どこのカードローン会社でも「▼%~△%」というふうに、金利には「幅」があります。このとき、実際に適用されるのはどちらの金利…

銀行と消費者金融の金利の違いを知ろう

金融機関によっても、金利は大きく変わります。
銀行と消費者金融を比べると、一般に銀行の方が金利が低く設定されています。

おまとめローンのようなまとまった金額を低金利で借りるなら、まずは銀行のカードローンを検討するのがおすすめです。

銀行と消費者金融の金利比較については、以下の記事で詳しく説明されています。

消費者金融 VS 銀行 VS J.Score(ジェイスコア)!金利で選ぶならどれがイイ?

消費者金融と銀行カードローンでは、金利の特徴が大きく異なります。単純に「銀行が低金利だから銀行が良い」ともいえません。…

金利を正しく比べておトクなおまとめローンを実現させよう

借りすぎたぬき
負担を少しでも軽くするために、おまとめローンは低金利を追求した方がいいんですね。
たぬき博士
その通りじゃ。金利が低い業者でおまとめローンを組めれば、おぬしのおまとめローンは成功したと言っても良い。
借りすぎたぬき
はい、博士の言葉を頭に入れてもう1度探してみます。今日はありがとうございました。

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