【プロミスはスマホ1つでカンタンにWEB完結申し込みOK!】
プロミスはスマホだけで、申し込みから融資まですべてできます。
WEB完結で申し込んでも、ローンカードの発行は必要ありません。
実際の利用はカードレスで済んでしまうんですね。
スマートに申し込んで、スマートに利用するなら、消費者金融のプロミス1択です。
上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
申し込みから最短30分で審査結果を受け取れます。
目次
申し込みの前に必要書類をチェック!
申し込みをする上で絶対に欠かせないのが「必要書類」です。
これらをしっかり準備しておけば申し込みに限らず、その後の審査もスムーズに進みます。
- 本人確認書類
- 収入証明書
どのカードローンに申し込むにしても、必要になる書類は2つあります。
本人確認書類として使える書類
本人確認書類には主に4種類あります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
本人確認書類はどの業者に申し込むにしても、必ず出さなくてはいけません。
(※)本人確認書類の詳細を知りたい方はこちらもチェック↓
収入証明書として使える書類
代表的な収入証明書は4つ。給与明細書は直近2ヶ月、その他は去年度分が必要です。
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 所得証明書
- 確定申告書
収入証明書は源泉徴収票がもっとも信用されます。
できるだけ源泉徴収票を出すようにしましょう。
(※)収入証明書類の詳細を知りたい方はこちらもチェック↓
ホームページからの申し込みがオススメ!
特に「できるだけ簡単に申し込みたい!」という方にオススメしたいのがホームページから申し込む方法です。
ホームページからの申し込みには2つメリットがあります。
- フォームに従って入力するだけの簡単操作
- 空き時間に申し込める
店舗や自動契約機で申し込もうとすると、営業時間などを気にする必要があります。
しかしホームページなら24時間対応。
わざわざ来店しなくとも、好きな時間に申し込むことができます。
SMBCモビットのWEB完結申込なら手軽に借り入れが可能!
SMBCモビットのWEB完結の最大のメリットは、手続きが楽にできるという点です。
店舗に行く必要はなく、電話連絡をナシにすることもできます。
「店舗に出向く時間がない・・・」
「知り合いに見られたらどうしよう・・・」
「電話連絡はカットできないかな・・・」
上記のような不安がある人は、SMBCモビットに申し込みましょう。
上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
申し込みから最短30分※で審査結果を受け取れます。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
来店して申し込む方法
来店して申し込む方法は2通りです。
- 店頭窓口
- 自動契約機
同じ場所で申し込みますが、それぞれ特徴があります。
店頭窓口での申し込み
最も確実かつ誰にでも可能なのが店頭窓口での申し込みです。
担当の人と話し合いながら進めるので、後になって何かが足りない、申込書の書き方が分からないといったトラブルがあっても柔軟に対応してくれます。
- 必要書類のコピーと印鑑を持って店舗に行く
- 担当者がコピーを確認し、申込書に必要事項を書いて提出
行く前にはしっかりと必要書類を忘れないように、確認してから家を出ましょう。
書類に不備があると申し込みできません。
店頭窓口での申し込みがオススメな方と向いていない方
店頭窓口での申し込みが向いている方は以下の方。
- 審査や融資に関して特別な要望がある方
- 店舗が近くにある方
店頭だと、担当者に様々なことを相談しやすく、審査スピードや在籍確認で要望を聞いてもらえる可能性が高くなります。
- 住んでいる地域から店舗が遠い方
- 開いている時間に行けそうにない方
逆に店舗が遠い方や、仕事などで昼間に店舗に行けない方は電話かホームページから申し込む方法が向いていると思われます。
自動契約機での申し込み
自動契約機とは、店舗のATMコーナーに設置されている機械です。
利用者が1人で操作するものと、モニターに映ったオペレーターと会話しながら進めるものの2種類があります。
1人で操作するタイプの自動契約機を扱う機関は、プロミス・アコム・アイフルです。
1人で操作するのか・サポーターがいるのかという違いはありますが、基本的に申し込みの流れは変わりません。
- 必要書類のコピーを持って自動契約機に行く
- 画面の指示に従って、申し込みフォームに記入する
ほとんど店頭窓口での申し込みと似たような流れですね。
自動契約機での申し込みがオススメな方
自動契約機は店頭窓口に比べて手続きが早めです。
- 店舗が近くにある方
- 店舗窓口の営業時間内に出向けない方
自動契約機は店舗窓口より長い時間営業しているので、「仕事帰りに寄るには時間が遅い・・・」という方でも安心して立ち寄って操作することができます。
来店不要で申し込みを済ませる方法
来店せずに自宅からできる申し込み方法として2通りあります。
- ホームページ
- 電話
ホームページでの申し込み
インターネットが普及した影響で、各貸金業者もインターネット上で申し込みができる体制を整えています。
- 公式サイトの「申し込みボタン」から規約に同意し、申し込み画面に進む
- 必要事項に記入し、登録情報の確認をする
- 確認できたらフォームを送信
上記がホームページから申し込む基本的な流れです。
簡単にどこでも時間が空いたときに、申し込みできるのが嬉しいですね。
ホームページでの申し込みがオススメな方と向いていない方
ホームページでの申し込みがオススメできるのは以下の方。
- 店舗に行くのが面倒な方
- 店舗に出向くのが恥ずかしい方
- 仕事の事情で店舗が開いている時間に行けない方
ホームページを利用すれば、いつでもどこでもネット環境があればパソコン・スマホから申し込めるので気が楽ですよね。
24時間受け付けているので、時間の縛りもありません。
逆に審査や融資に個人的な要望がある方にとって、インターネットでの申し込みは不向きです。
またホームページでの申し込みでは、審査や融資に関する個人的な要望を細かく記入するのは面倒。
返答も対面より遅いですし、上手く要望が伝わらないことも考えられます。
店舗窓口で直接伝えたほうが、はるかに要望も通しやすくなります。
何か交渉したいことがあるなら、店舗に赴くようにしましょう。
電話での申し込み
電話先のオペレーターを通して申し込む方法で、書類関係はすべて郵送でやり取りする形になります。
- カードローン窓口専用の番号にかける
- 申し込みに必要な項目を口頭で伝える
電話先の指示に従うだけなので非常に楽ですね。
店頭窓口と同じように丁寧に申し込めます。
電話での申し込みがオススメな方と向いていない方
電話での申し込みがオススメできるのは以下の方
- 住んでいる地域に店舗がない方
- 開いている時間に店舗に行けない方
- 店舗まで赴くのが面倒、恥ずかしい方
電話で申し込めば、契約完了まで来店する必要がありません。
電話さえあれば、どこでも申し込むことができます。
特に近くにカードローンの店舗がない方にとっては嬉しいですね。
逆に電話での申し込みは「融資を急いでいる方」にはオススメできません。
電話で申し込みをすると必要書類は郵送になる上、不備があれば別で送りなおさなければなりません。
書類が貸金業者に届いてから審査も行われるので、審査結果が出るのも遅くなります。