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郵送物は家族バレの原因ナンバーワン!
家族にカードローンの利用がバレてしまう理由で最も多いのが「カードローン会社からの郵送物を家族に開封された」というケース。
家庭によっては自分あての郵便でも勝手に開けられる人もいるでしょう。
開封までされなくても、「封筒の外見や郵送元の住所から調べられてカードローンに申し込んだことがバレる」なんてこともありえます。
家族に内緒でオリックス銀行カードローンを利用したい方は「どんな郵送物が送られてくるか」を確認して対策しておきましょう。
自宅に届いた郵送物以外にも、「財布に入っていたローンカードが見つかった」という理由で家族に知られてしまうことがあります。
オリックス銀行は口座を持っている人も多いので、仮に見られても「キャッシュカードだよ」と言い訳すれば不自然に思われることはありません。
上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
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オリックス銀行カードローンの郵送物とそれぞれの対策方法
オリックス銀行カードローンを契約すると合計で6種類の書類が自宅に送られてくることになります。
- ローンカード
- 手続き完了の案内
- インターネットログインID、仮パスワード
- ご利用ガイド
- 契約に関わる重要なお知らせ
- キャンペーンなどの案内
①~④までセットで審査が終わると送られてきます。
⑤、⑥は契約した後郵送されますが、郵送は不定期です。
それぞれの書類について「バレる可能性はあるのか」「バレないために対策するべきなのか」について解説していきます。
オリックス銀行カードローンの場合、請求金額は最初からメールで送られてくるシステムです。
家族に見られるリスクがないので、請求金額に関して対策する必要はありません。
契約後に来る郵送物は中身を見られないように注意
カードローンを契約した直後だけでなく、利用中にも「契約に関わる重要なお知らせ」と「キャンペーンなどの案内」などの案内が送られてきます。
オリックス銀行から送られてくる封筒に書かれているのは「宛名」と「送り主の情報」だけ。中には何が入っているのかはわからない作りになっています。
オリックス銀行からの郵送物は中身を開けられない限りは安全です。
しかし、自宅に送らないようにする設定はできないので、絶対にバレないとは言い切れません。
思わぬ落とし穴!返済日忘れに注意
オリックス銀行から送られてくる郵送物で見落としがちなのが「返済の催促」です。
返済日を忘れていると、オリックス銀行からメールや電話で返済忘れのお知らせをしてきますが、応じないでいると手紙で自宅に催促状が郵送されます。
外見だけでは中身がわからない封筒に入っていますが、家族バレのリスクを余計増やすことになるので、日頃の返済は忘れずにしましょう。
万が一返済を忘れてしまっても、電話やメールにすぐ対応すれば手紙は送られてきません。
郵送物に気をつけて家族に内緒でオリックス銀行カードローンを利用しよう
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