最も楽な返済方法も自動引き落とし
返済方法の中で最も楽なのも、やはり自動引き落としでしょう。
確かに自動引き落としをするためには、諸々の手続きが必要です。
しかし手続きさえ済ませてしまえば、毎月自動で返済できる上に返済忘れも防止できます。
またインターネット返済も、わざわざ足を運ばないで良いという点で楽な返済方法です。
ただすべての業者が、インターネット返済に対応しているわけではありません。
カードローンの返済方法一覧
カードローンの返済方法としては、下記のようなものがあります。
- 専用ATM(カードローン専用のATM)
- 提携ATM(コンビニなどに設置されているカードローン会社と提携しているATM)
- 銀行振り込み
- インターネット返済(ネットバンキングを利用した返済)
- 自動引き落とし
代表的なものはこれら5つになります。
自動引き落としはどのカードローンでも手数料無料!
カードローンの返済にかかる手数料は、業者によって異なります。
また同じ業者でも返済方法によって、手数料の有無が異なる場合もあります。
ただその中でも自動引き落としであればどの業者でも、基本的に手数料ゼロで返済できます。
各業者の手数料に関しては、のちほど詳しく解説していきます。
大手カードローン会社の返済方法は?比較してみました
大手消費者金融カードローンの返済方法・手数料一覧
消費者金融 | SMBCモビット | アイフル | アコム | プロミス |
---|---|---|---|---|
専用ATM | なし | 無料 | 無料 | 無料 |
提携ATM | 108~216円 | 108~216円 | 108~216円 | 108~216円 |
銀行振込 | 有料 | 有料 | 有料 | 有料 |
インターネット返済 | なし | なし | 無料 | 無料 |
自動引き落とし | 無料※ | 無料 | 無料 | 無料 |
※SMBCモビットの自動引き落としには三菱UFJ銀行または三井住友銀行の口座が必要
どの消費者金融でも銀行振込みは有料で、自動引き落としは無料です。
三井住友銀行の口座があるならプロミス1択!
基本的に専用ATM以外のATMを利用すると、手数料がかかります。
しかしプロミスなら、三井住友銀行のATMでも手数料がかかりません。
- 申し込みはWEB完結で来店不要
- 即日融資ができる
(審査は最短30分・融資まで最短1時間) - 無利息期間は30日間※
(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要) - 女性でも安心して申し込める
(女性オペレーター対応のプロミスレディース) - 返済は1,000円から~
他にもプロミスにはメリットがいっぱい。
優先的に利用を検討してみましょう。
上のボタンから公式サイトへすすみ、申し込み手続きをしましょう。
申し込みから最短30分で審査結果を受け取れます。
大手銀行カードローンの返済方法・手数料一覧
銀行カードローン | 三井住友銀行 | オリックス銀行 | みずほ銀行※5 |
---|---|---|---|
専用ATM | 無料 | なし | 平日:無料 土日:216円 |
提携ATM | 無料 | 無料 | 平日:108円 土日:216円 |
銀行振込 | 有料 | 無料 | 無料 |
インターネット返済 | 三井住友銀行の口座からの返済:無料 他行からの返済:有料 |
なし | 無料 |
自動引き落とし | 無料※3 | 無料※4 | 無料 |
※3三井住友銀行カードローンの場合、自動引き落としは三井住友銀行の口座からのみ可能
※4ゆうちょ銀行、商工中金、農林中央金庫、オリックス銀行、ネット系銀行、外資系銀行の口座は引き落とし不可
※5みずほ銀行カードローンの返済方法は、みずほ銀行の口座を作ったうえで、その口座から自動引き落とし。その他の返済方法は随時返済の際にのみ利用可能
AIスコア・レンディング「J.Score(ジェイスコア)」の返済方法・手数料一覧
AIスコア・レンディング | J.Score(ジェイスコア) |
---|---|
専用ATM | なし |
提携ATM | なし |
銀行振込 | 有料 |
Pay-easy(ペイジー)※ | 無料 |
自動引き落とし (口座振替) |
無料 |
※Pay-easy(ペイジー)が利用可能でインターネットバンキングサービスを利用できる口座を開設している必要あり
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